ジュラシック・ワールド ｂｙ ＩＭＡＸ

舞台は1作目から22年後のイスラ・ヌブラル島。崩壊した「ジュラシック・パーク」がある、イスラ・ヌブラル島はジョン・ハモンドの所有地からマスラニ社の所有地となりました。 マスラニ社は島で遺伝子工学により、新種の恐竜を次々に造り、新たに恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」と言うリゾート施設の様な施設を建設。「ジュラシック・ワールド」は多くの観光客が訪れる人気のテーマパークとなっていましたが、DNA操作によって生まれた最強のハイブリッド恐竜が檻から逃げ出し・・・・・ 　

今回は前から気になっていた”ＩＭＡＸ”シアター＠ＴＯＨＯシネマズ新宿にて『ジュラシック・ワールド』を見て来ました。


新宿へ。。。。。。

ゴジラがお出迎え。。。。。

チケットを発券して・・・・・と。

初のＩＭＡＸ体験へ。。。。。

+ﾟ*｡ﾟ(Ｏﾟ･∀･)ﾟ*｡ﾟ+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ ＋

ｽｹﾞｪ━━━━Σ(・∀・；)━━━━!!!!!!!!



ちなみに、ＩＭＡＸ（Ｒ）デジタルシアターとは。。。。。

　　 映画を構成する、映像、音響、空間、３Ｄ、作品と言う５つの要素をＩＭＡＸ社独自の最新テクノロジーで 最高水準まで高めた次世代のプレミアムシステム。シアター全体がＩＭＡＸ仕様にカスタマイズされており 高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるスクリーンにより 、まるで映画の中にいるかの様な臨場感を体感できます。　

３Ｄメガネも、通常のものではなく、ＩＭＡＸ専用３Ｄメガネを使用するんだけど、

いやぁ～大迫力！！臨場感ハンパないわ。。。。

”ジュラシック”シリーズの恐竜を悪い事に利用しようとする愚かな人間がいたり、恐竜が逃げ出して大パニック。ってパターンも”安定”のストーリー構成（笑）

でも、凄く面白かった。


このシリーズを見終わった後って、毎回”残された恐竜達”の事を考えてしまうんだけど、
それはそれで、絶滅してしまう終わり方より夢があってイイのかなぁ。。。。。。って。

実は、「ジュラシック・ワールド」の前に

「アベンジャーズ　エイジ・オブ・ウルトロン」と

「ミッション・イン・ポッシブル　ローグネーション」も見ました。

レビューの記事がないけどね。（笑）

σ(＾◇＾;)

次は１２月に公開予定の「スターウォーズ　フォースの覚醒」が楽しみ♪♪♪

この作品もＩＭＡＸで見に行こうぉ～っと。

ワイルド・スピード スカイミッション

　最後のミッションは空へ━━━━。 　　東京、アブダビ、ロサンゼルス━━━━ 　　かつてないスケールのミッションが、始動する。 　　ヨーロッパ全土で暗躍していたオーウェン・ショウ（ルーク・エヴァンス）率いる国際犯罪組織を壊滅させ、レティ（ミシェル・ロドリゲス）を奪還したドミニク（ヴィン・ディーゼル） 　　と仲間たち。ロサンゼルスで安息のヒビを過ごす彼らのもとに、東京から一本の電話が入る。 　　「お前達の仲間を殺した」━━電話の主はデッカード・ショウ（ジェイソン・ステイサム）。 　　オーウェン・ショウの兄であり、かつてドミニクたちが対峙したどんな敵よりも恐ろしい男だった。 　　弟の仇を討つため復習に燃えるデッカード・ショウと仲間を失い怒りに燃えるドミニクたち。 　　全てを賭けた最後の戦いの幕が開く。

今作が遺作となったブライアン・オコナー役のポール・ウォーカー。
役では大の日本車好きでＧＴ-Ｒ、スープラ、インプレッサＳＴＩなど数々の日本を代表する
スポーツカーをこのシリーズでドライブして来ました。
（実生活でもＧＴ-Ｒを所有していました。）

そんな彼の最後の勇士をスクリーンで見るべく今日、足を運びました。

今回もカーアクションが次から次へとスピード展開！！！
さらに、ビン・ディーゼルとジェイソン・ステイサムの対決が激しすぎてハラハラしっぱなし！！
アッと言う間に時間が過ぎて行きました。
ビン・ディーゼルとポール・ウォーカーの競演はもう叶わないけど、
「ワイルド・スピード」としてシリーズを続けて行って欲しいと願わずにはいられない程、
大好きなアクションムービーでした。


今年は
「アベンジャーズ　エイジ・オブ・ウルトロン」
「ジュラシック・ワールド」
「スター・ウォーズ　フォースの覚醒」

と、見たい作品があって今からとても楽しみです♪♪♪
+ﾟ*｡ﾟ(Ｏﾟ･∀･)ﾟ*｡ﾟ+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ ＋

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キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー

　アベンジャーズのメンバーとして戦ってから2年、キャプテン・アメリカ（クリス・エヴァンス）はS.H.I.E.L.D.（シールド）の一員として活動していた。ある日、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ（スカーレット・ヨハンソン）を世界屈指の暗殺者ウィンター・ソルジャーが襲撃。さらにウィンター・ソルジャーの正体は、キャプテン・アメリカの親友で第2次世界大戦で亡くなったバッキー・バーンズ（セバスチャン・スタン）で……。

連休初日の今日、気になっていたので見に行って来ました。

実は『キャプテン・アメリカ』前作を見ていなくての拝見。。。。。








すんごく





オモシレェ━━━━ヽ(≧∇≦)/━━━━!!



Ｍａｒｖｅｌの作品はアメコミ特有の壮大なスケールで、

ガンガン破壊して、悪と立ち向かう！！！って所や、

最新のＶＦＸが見所かもね。。。。

前作「キャプテン・アメリカ　／　ファーストアベンジャー」も見てみたいな。。。。。って。








でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なぜか、





同じＭａｒｖｅｌ系の

『アメージング・スパイダーマン２』は、まったく気にならないんだよねぇ。。。。。（爆）

大脱出

　 世界屈指のセキュリティ・コンサルタント＝脱獄のプロとして名をはせるブレスリン(シルベスター・スタローン)は、何者かの陰謀により犯罪者の汚名を着せられ、一度入ったら絶対に出られないことから「墓場」と呼ばれている監獄に入れられてしまう。その監獄の設計にもかかわっていたブレスリンは、自分を罠にかけた組織の陰謀を暴くため脱獄計画を練りはじめるが、そんなブレスリンの前に、凶暴な囚人たちを束ねるロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)が現れる。

アクションスターの2大巨頭、

シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが共演し、

最新のセキュリティで固められた監獄からの”脱出”を図る姿を描くサスペンスアクション。




もぅね・・・・・・・・

いつも見ているブログ形式のニュースサイトでトレーラー動画を見てから、

絶対見に行こうと決めてました。

+ﾟ*｡ﾟ(Ｏﾟ･∀･)ﾟ*｡ﾟ+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ ＋


この二人の圧倒的な存在感が『きっと何かやってくれる！！』と

信じて疑わない期待感と高揚感に包まれて最後まで見る事が出来た。。。。。



どんな苦境も強引にひっくり返しちゃうのがこの二人なら

どんなにハチャメチャでも納得しちゃうんだよねぇ。。。。。。（笑）

ヽ(≧∇≦)/

ゼロ・グラビティ

地表から60万メートル上空。すべてが完璧な世界で、誰もが予想しなかった突発事故が発生。スペースシャトルは大破し、船外でミッション遂行中のメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士（サンドラ・ブロック）と、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー（ジョージ・クルーニー）の二人は、無重力空間《ゼロ・グラビティ》に放り出されてしまう。漆黒の宇宙で二人をつなぐのは、たった1本のロープのみ。残った酸素はわずか２時間。地球との交信手段も断たれた絶望的状況下で、二人は果たして無事生還することができるのか？ 　

レビューの評判に興味をそそられて

去年の１２月２３日に３Ｄ版を見に行きました。



真っ暗闇の宇宙空間で、自分が吹き飛ばされ、無線連絡で

『吹き飛ばされて見失った…』
『確認出来ない…』

なんて耳にしたら

もぅ、”絶望”しかないよ。。。。。



壮大でリアルな宇宙の世界観に入り込める感覚が

不思議な感じでした。。。。



シアター内が”宇宙空間”になった作品。。。。。

風立ちぬ

今さらながら見て来ました＠初見

気になったのは、いかにも人の口から発せられている機械の効果音と、

やっぱり、庵野秀明の声優。。。。。┐('～`；)┌

この２点以外は、大人向けの夢と純愛と宮崎監督ワールドが詰まった

素敵な作品だと感じました。



切ないけど、フィアンセに対する溢れる愛情とか、

夢に取り組む”想い”が作品を見た後に胸に沁みて来ました。


なんかね・・・・・・・・こう・・・・・・・・・・

後から来るっていうか、


ジワァァァ━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っと来るんだよね。。。。。

(*´-｀*)．｡ｏＯ(･････････)



ファンタジーや冒険活劇もイイけど、

子供が５分で飽きちゃうこう言う大人向けのアニメもアリかな。。。。。って。






宮崎 駿監督、お疲れ様でした。

アイアンマン ３

　人類滅亡の危機をかろうじて回避した“アベンジャーズ”の戦いから1年。合衆国政府は、 未曾有の危機に際してヒーローという“個人”の力に頼ることを危惧していた。 一方、億万長者にして天才発明家のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)は、 悪夢にうなされながらまだ見ぬ敵の影に脅え、何かに憑かれたかのように 新型アイアンマンスーツを次々と開発する。そんなある日、心身ともに極限まで追いつめ られたトニーは、正体不明の敵“マンダリン”による襲撃を受け、これまで彼を守ってきた 世界から放り出されてしまう。全てを失った彼だったが、大切な者たちを守りたいという 強い信念から、トニー・スターク＝アイアンマンは最後にして最大の戦いに挑むことを 決意する……。

楽しみにしていた「アイアンマン ３」♪

今日、見に行って来ました。

オイラが見たのは”日本語吹き替え３Ｄ版”だったんだけど、

あまり３Ｄ感が感じられなかったのはきっとオイラだけだと思う。（爆）

３Ｄ効果が自然過ぎて、それだけ映画に入り込んだって事かな！？


ウン。

そうだ。

きっとそうに違いない！！！

(｡+･`ω･´)


主人公のトニースタークは相変わらずのユーモア溢れる伊達男ぶりが

カッコ良くて魅力的でした。

新型のパワードスーツの装着シーンや戦闘シーンは見所満載で迫力満点！！

ヽ(≧∇≦)/　～♪♪♪



でも、個人的にはラストシーンでいくつかモヤモヤ…
(；´Д｀)

なシーンもあったっりもして。。。。



いやいや、いくらクリスマスだからって、そんな爆破しなくても・・・・・（謎）

とか、

エッ！？それ取っちゃうの！？（謎）
(；ﾟДﾟ)　

とか。。。



トータル的には”アイアンマン”の世界観を存分に楽しめたので

時間もアッと言う間に過ぎ、とても満足でした♪♪♪
ヽ(´▽｀)/


【 アイアンマン３　公式ＨＰ 】
http://www.marvel-japan.com/movies/ironman3/index.html

BOØWY 1224 FILM THE MOVIE 2013

　1987年12月24日、渋谷公会堂。衝撃の解散宣言。
　　　　　　この映像だけが、あの夜の決意を知っている・・・。
.
　〜倉庫の片隅で眠り続けた「1224」フィルム〜

　今回上映が決定したこの映像は、解散に焦点を当てたドキュメンタリー素材として記録されていたものです。5台の16ミリ・フィルムを駆使し撮影されていたにもかかわらず、その後、長きにわたり『1224』とナンバリングされたまま倉庫の片隅で眠り続けていました。
　奇しくも1987年12月24日、渋谷公会堂で演奏された全ての楽曲が収録されており、アンコール前の楽屋風景、ライヴにおける最後の場面での解散宣言、観客と解散の噂を聞きつけ渋谷公会堂前に集まった暴動寸前の数千人の群衆の姿、解散宣言後の騒然とした空気など当日の“事件”の全貌が鮮明に記録されているフィルム。

やっぱり、行って来た。
σ(＾◇＾;)　　

9日間限定で放映中の

BOØWY生誕30年のアニバーサリー、

ライヴ・ドキュメンタリー・ムービー

「BOØWY 1224 FILM THE MOVIE　2013」



昨日、約６年ぶりの”ＴＯＨＯシネマズ”で鑑賞。。。。

YouTubeとかで断片的には見た事があったけど、

ちゃんと通しては初見でした。

2001年にＤＶＤ化されてたけど、見た事なかったんだよねぇ。。。。

なので、これを機に

大きなスクリーンで、しかも大迫力のサラウンドで体感してこようと。



いやぁ～

やっぱり歌っちゃうね。（笑）


もちろん大声ではないけど、ライブの空気感に巻き込まれて

つい口ずさんでしまう♪♪♪


スクリーンの中のメンバーは

氷室はクールなアイシャドウのメイク、

布袋は、どんな動きにも崩れないリーゼント

ダウンピックの松井は、ニヒルな渋さが、

まこっちゃんは、最高にイカしたひげオヤジでした。（爆）


衝撃の解散宣言にファンは騒然・・・・・


今から約２５年も前の出来事を

今もなお、熱く体感出来た夜でした。。。。

エクスペンダブルズ ２

　東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機からデータボックスを回収する仕事を引き受けた、バーニー（シルヴェスター・スタローン）が率いる傭兵部隊”エクスペンタブルズ”。だが、ヴィラン（ジャン＝クロード・ヴァン・ダム）をリーダーとする武装グループの襲撃を受け、データボックスを奪われた上に、メンバーの一人を失ってしまう。ヴィランたちが、ボックスに収められたデータから旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムを見つけ出し、他国に売ろうとしていることを知ったエクスペンタブルズは、仲間の”復讐”を果たすためにも彼らに戦いを挑んでいく。

待ちきれなくて公開初日に見に行って来ました。

今回も前作同様、豪華過ぎるキャスティングで、

アクションも派手で息を呑む様なド迫力の連発でした。。。。




それと今作では、アーノルド・シュワルツネッガー扮する”トレンチ”も

しっかり戦ってます。


セリフもいっぱい！！（笑）


なので、シュワルツネッガーの「代表作」や「名セリフ」が随所に出てきて

コミュカルなやりとりも面白さのひとつですね。。。

(*´艸｀*)　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ


最後にはスタローンも自分の”代表作（名作）”で、ジェイソン・ステイサムに

チクッ！っといじられてました。（笑）



この超ド迫力の

男祭り


どっぷりと堪能して来ました。




やっぱり、スタローンは渋いし、

ジェイソン・ステイサムは

一番カッコよかった


と言う結論。（爆）
（▼​へ▼メ）



あっ、「エクスペンダブルズ ３」の製作が決定したって予告でやってました。




【　エクスペンダブルズ ２　公式ＨＰ　】
http://www.expendables2.jp/

アベンジャーズ

　長官ニック・フューリー率いる国際平和維持組織シールドの基地では、ある研究が行われていた。それは、世界を破壊する力をもった四次元キューブを極秘で調査するプロジェクトだ。 だが、突如として制御不能に陥ったキューブは、遠く離れた別世界につながる禁断のワームホールへの扉を開いてしまう。そこから現れたのは、神々の国アスガルドを追放され、地球の支配を目論む邪悪な神”ロキ”だった。 地球侵略へのカウントダウンが開始された時、ニック・フューリーは、周囲の反対を押し切ってある決断をおこなう。 それは、“最強”の力を持つ７人のヒーローたちによる“アベンジャーズ”を結成することだった。彼は、魔性のスパイ、ナターシャ・ロマノフやベテラン・エージェントのフィル・コールソンと共に、アベンジャーズ結成というミッションに挑んでいく。はたしてアベンジャーズは世界を救うことができるのか！

予告で「面白そう！早く見たい！！」と思っていたら、

お盆休み中に”先行上映”されていたので、

先週の水曜日15日に３Ｄ版を見に行って来ました。


マーベル作品を見るのは初めてだったんだけど、

何もかもがハチャメチャで、そこが面白かったです。

３Ｄも迫力があって、臨場感バツグン！！！

ヽ(≧∇≦)/

娯楽映画はこうでなくっちゃ！って。

ヒーロー達の能力やエピソードが盛りだくさんで、

最後までマーベルの世界に引き込まれました。。。。



家に帰ってから、「アイアンマン」「アイアンマン２」のＤＶＤを借りて見たんだけど、

「アイアンマン」の頃（０８年）からもう”アベンジャーズ計画 ”の事が最後に触れられてて、

ヒーロー達を取りまとめる、長官ニック・フューリーが出てきてたんですね。。。。


オイラは「アベンジャーズ」がマーベル作品のデビューだったけど、

予備知識として「アイアンマン」「アイアンマン２」を見てから見に行くと、

もっと楽しめるかも。。。。。。って思いました。


あと、エンディングロールの後にシュールな”サービスカット”があるので、

余韻を楽しみつつ、ご覧になってみてはいかがでしょうか。。。。




【 アベンジャーズ 】　公式ＨＰ
http://www.marvel-japan.com/movies/avengers/home.html