アメリカンジョーク 23 [アメリカンジョーク]
もぅすぐ関東地方も梅雨明けしそうな感じですね。。。
(;´Д`) あぁぁぁ・・・・・
今年は猛暑が予想されているなんて話を聞くけど、
さっき気象庁の予報修正が発表になったとか・・・
気象庁は25日、8~10月の3か月予報を発表した。
このうち8月の気温について、先月は「高めか平年並み」としていた東日本と西日本の予想を「平年並み」と修正した。
一方、9月の残暑は、日本付近が移動性高気圧に覆われやすくなるため、
気象庁は「今年は厳しくなりそうだ」としている。
il||li _| ̄|○ 残暑…il||li
さらに、さっきTVのニュースを見ていたら、
南欧で24日最高気温45度を記録した地域もあるとか・・・
しかも、先月6月にはパキスタンで最高気温51度をマーク!!
( ̄□ ̄;)!!
もぅね・・・・
ありえないでしょ!
人が生存する気温じゃないよね!?
(´ヘ`;) 早く秋になってくれないかなぁ・・・・・
マジで。。。
[ 愛煙家と禁煙家 ]
その初老の男は,巨大な高層ビルの壁にもたれて,ぷかりぷかりと煙草を吸っていた。
「もし。」
通りがかりの禁煙活動家が声を掛けた。
「失礼だが,あなたは煙草を吸うことに対して他人に迷惑をかけているという自覚はありますか?」
「いいや。ここなら誰にも迷惑をかけてない」
「では,このビルや敷地の持ち主に対してはどうです?」
「いいや。第一ここに灰皿が置いてあるだろう」
「あなたは一日何箱煙草を吸うのですか?」
「4箱だな」
「では,それを何年続けています?」
「30年だ」
「そうなると,4万箱以上ですね」
禁煙家は,にやりとした。
「もし,あなたが煙草を吸っていなければ,このビルは無理としても小さな小さなビルの頭金くらいにはなったかもしれませんね」
「ふーむ…」
男は,また煙をぷかりと出した。
「ところであなたは煙草を吸わないのかね?」
「まさか!!」
禁煙家は胸をはって答えた。
「生まれてこの方,吸ったことはありませんな」
「ビルは持っているのかね?」
「まあ・・・ビルまではなかなか」
「ふうん…」
男は煙草を消すと,ビルの入り口に向かって歩き出しながら言った。
「このビルを建てたのは私だ!!」
[ 彼はゲイか ]
「今日はどうしました?どこか具合でも?」
「実は先生、僕は最近、自分がゲイじゃないかと悩んでいるんです」
「ほう、そうですか。ゲイかどうかの検査をしてみましょうか」
「ぜひお願いします!検査してください」
「では、パンツを下ろしてください」
医者は男のタマをギュッとつかみました。
「この状態で、55と言ってください」
「55ですか?『55』」
次に医者は、男のナニをギュッとつかみました。
「この状態で、はい、55」
「55ですか?『55』」
次に医者は後ろを向かせ、男のお尻に指をズンッと入れました。
「この状態で、はい、55」
「55ですか?えーと、1、2、3、4・・・」
「ゲイです。」
[ もとどおり ]
飛行機が不時着して、政治家とアイドルスターと会社員、3人の男が無人島に流れ着きました。
見渡す限りの大海原。
3人は、途方に暮れて海辺を歩いていたところ、珍しい形のビンを見つけました。
何気なくこすってみると、突然あたりに煙がたちこめ、ビンからなにやら人影が。
「フォッ、フォッ、フォッ…オイラはこの瓶の精。500年ぶりに外に出してくれたお礼に、
1人1つずつ望みをかなえてあげよう!」
真っ先に大魔王に飛びついたのは、政治家でした。
「家に帰してくれ!選挙も近いのに、こんな所で時間をむだにはできない!
国を変えるのは私なんだ!!」
大魔王がなにやら呪文を唱えると、政治家の姿はスーッと消えました。
それを見てアイドルスターは叫びました。
「僕も帰りたい!!こんな、人のいない所にいたくないよ。
映画の撮影もあるし、ファンが何百万人も待ってんだよー!!」
瓶の精の呪文とともに、アイドルスターの姿も消えました。
残った会社員は、控えめに言いました。
「私は別に、帰らなくていいんです。仕事も家庭も未練はありませんから。」
「でも、ここで一人だけになるのは、あまりにも寂し過ぎます!」
政治家とアイドルスターが戻されました。
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