アメリカンジョーク 18 [アメリカンジョーク]
今年1発目のアメリカンジョーク
と、その前に今日のオイラと後輩R(男)の会話を。。。
オイラ 「Rは一人暮しした事あるの?」
後輩R 「無いですね。」
オイラ 「じゃあ、もし一人暮らしなんかしたら、毎日の食事とか大変だな!」
後輩R 「あっ、それは大丈夫です。自分、これでも結構料理とかするんですよ」
オイラ 「マジで!?それは意外だな!!で、どんな料理作れるの?」
後輩R 「えぇ・・・・・・・・と、チャーハンとか得意ッス。」
「まぁ、和食系ですね。」
オイラ 「 ヽ(`Д´)ノ チャーハンは中華だろ!!!!!!」
アホす。。。。
[ 判別方法 ]
ある女性が体調を崩して医者に行った。
医者は検査のために採血をし、1週間後にもう一度来るように伝えた。
1週間後、彼女とその夫は再度医者を訪れた。
医者は夫だけを呼んでこう話した。
「ご主人、いくつか悪いニュースがあります。
私達は奥さんのサンプルと他の患者のサンプルを混ぜてしまい、
どっちがどっちか判らなくなってしまいました。
悪いニュースというのは、1つはアルツハイマーにかかっており、もう一方はエイズです。
もう一度採血をしてはっきりさせますので、来週また来て下さい。」
男はとてもオドオドした様子になり尋ねた。
「それは大変だ。私はそれまでどうしたら良いでしょう?」
「そうですね、家に帰るとき2ブロック手前で彼女を車から放り出して下さい。
もし帰ってくることができたなら、彼女とはセックスしないで下さい!」
[ ささやかな反撃 ]
海外に何ヶ月も派遣されていた兵士。
ある日、祖国に残してきた恋人から他の人とつきあうことになったので、
自分の写真を全部返してもらいたいという手紙を受け取った。
兵士は大ショックだった。
次の日。ようやく気を取り直した兵士は、
宿舎の同僚達に頼んでいろんな女性の写真を片っ端からかき集めると、
こう書いて彼女に送り返した。
「申し訳ないんだが、どの写真が君だったか思い出せないんだ。
すまないが、自分のだけ取って,後は送り返してくれないかな」
[ 担保の理由 ]
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
紳士 「100ドルほど貸して欲しいんだが」
行員 「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
行員 「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
紳士 「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
行員 「ロールスロイス!でございますか?」
紳士 「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、
駐車場には最新型のロールスロイスが停めてあった。
行員は驚いて紳士に言った。
行員 「あの・・・お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
紳士 「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。
行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。
紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
紳士 「ニューカレドニアは最高だったよ!!」
'`,、'`,、'`,、(ノ∀`) '`,、'`,、'`,、
いいですねぇwwwチャーハンは確かに中華です(笑)
あとブレーダーさんのアメリカンジョークは大好きです☆シュールさがたまりませんwwwいつもオチを見てはにやけてますわ☆
特に最後のヤツはあれ鉄板ですね(*´∀`)ノ゚.:。+゚
by (2007-01-23 22:17)
紅猫さん◆
アホすな後輩ですが、話とかしてると、とても楽しいイイヤツです。
[にこっ][にこっ][にこっ]
ありがとうございます。
”シュール”大好きです♪
これからもこの路線で行きますので、お楽しみ頂けたら嬉しいです♪
[ぴーっ][ぴーっ][ぴーっ]
by ブレーダー (2007-01-24 12:38)