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アメリカンジョーク Ⅷ [アメリカンジョーク]

今日のアメリカンジョークはズバリ『ピンクジョーク』特集

 

                                            ii|| _ト ̄|○ ||ii








    [ 三人のシスター ]                                                                         

三人のシスター、メアリー、マリー、キャサリンが会話をしています。

シスターメアリーが言った。
「いつだったか神父様の部屋を掃除していたんだけど、
何を見つけたか分かる?たくさんのエロ本よ」
「それでどうしたの?」
「ええ、もちろんゴミとして捨てたわよ」

シスターマリーが言います。
「私の方がすごいわね。神父様の部屋で洗濯物を片づけていたら、
たくさんのコンドームを見つけたのよ!」
「えぇ!!それでどうしたの?」
「全部に穴を開けてやったわ!」







「ノォォォォォォ!!!!!」
シスターキャサリンが卒倒した。




    [ 工場見学 ]                                                              

哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話
工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです」

プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!

工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、
『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。
それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」


プシューッ プシューッ プシューッ プシューッ プシューッ・・・・・ポンッ!


男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」









工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんですよ」




     [ ナニの説明 ]                                                                                  

ある夫婦がいた。夫はナニがとても大きく、妻が満足しない夜はなかった。
しかし夫はHの時は必ず電気を消して部屋を真っ暗にしていた。
それを不振に思った妻はある夜Hの最中にいきなり電気を付けた。
すると夫は大きなオモチャをナニに付けていた。
怒った妻は夫にこう言った。

妻:「貴方!!どういう事!?こんな物をずっと使っていたなんて!!ちゃんと説明しなさい!!」

夫:「すまない。しかし説明なら君の方が先じゃないかな?」

妻:「どういう事よ?何を説明しろって言うのよ!!」








夫:「僕等の子供のことさ」




    [ 困ったチン〇ン ]                                                                        

男が医者の所へ行った。
「困ってるんですけど、先生。笑わないって約束してくださいよ」

「もちろん、笑ったりはしないよ。私はプロだから絶対に笑ったりはしない。
もう20年以上も医者をやっているけど、患者を見て笑ったりした事は一度もないから安心しなさい」

「わかりました。それじゃあ」
と言いながら男はズボンを降ろした。
すると医者の目に入ったのは、今まで見たこともないような小さな小さなナニだった。
医者は一生懸命我慢したのだけれど、ついに笑い出してしまった。
最初はおとなしく、だんだんとバカ笑い。
5分ほどするとようやく収まったので、涙を拭きながら言った。

「どうも、失礼しました。自分でもどうしてこんなになってしまったか分からないんです。
もう二度とこんな馬鹿なまねはしませんから...」
医者は患者の男に謝った。
「ところで、どうなさったんですか?」

男は、医者を見上げて悲しそうな目をして言った。








「ナニが、腫れてしまったんです」

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