アメリカンジョーク 67 [アメリカンジョーク]
最近のお気に入りフード。。。。。。。
無印良品の
「バターチキンカレー」と「バナナバウム」
週末になると無性に食べたくなるので、ここ最近は毎週食べてます。。。。。
(*^¬^*)ウマ━━━━━━━━♪♪♪
[ 愛の手料理 ]
女「ねえ、私の作った料理どうだった?」
男「愛してるよ」
女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」
男「食べたさ。」
「大丈夫。君への愛は変わらないよ。。。。」
[ アヒルの買い物 ]
あるところに言葉をしゃべるアヒルがいた。ヨチヨチと歩き、コンビニに行き
「川魚おいてある?」
と聞いた。
店員は
「申し訳有りません。当店には御座いません」
仕方なくアヒルはヨチヨチ帰っていった。
すると15分後また同じコンビニで
アヒル「川魚ある?」
店員「先ほども言いましたが御座いません」
またアヒルは帰っていった。
と、思っていたが、また15分後アヒルが同じコンビニで
「川魚ある?」と聞くのです。
店員は「次来やがったら、お前の水掻きを釘で 地面に打ちつけてやるからな !!」
しかたなくアヒルは帰っていった。
するとまた15分後アヒルが来て
アヒル「釘ある?」
店員「コンビニに釘なんてあるわけ無いだろ!」
アヒル「じゃあ、川魚ある?」
[ 神父の祈り ]
隣り村に向かっていた神父が、
道中の森の中で巨大で狂暴な熊と出くわした。
恐怖のあまり腰が抜けそうになるも
背を向けてなんとか逃げ出した。
神父は走りに走った。
肺は酸素を求めて焼け付くようだった。
心臓は今にも破裂しそうに思われた。
しかし闇雲に逃げた結果、崖の端に行き当たってしまった。
助かる望みはほとんどない。
他に逃げ道はなく、熊がどんどん迫ってくるのを
見て神父はひざまづいて腕を広げ祈った。
「主よ! どうか、この熊の心に信仰をお与えください!」
するとみるみる空が暗くなり、稲光が閃いた!
熊は神父のほんの一メートルばかり手前で不意に止まり、
戸惑ったようにあたりを見回した。
と、突然熊が天を仰ぎひざまづいたではないか!
そして熊は言った。
「主よ、御恵みに感謝いたします……」
喰われた。
[ これを動かせるかね ]
6時になり若い課長が帰ろうとしていると、
社長がシュレッダーの機械の前で一枚の紙を持って立っていた。
「なあ、君。これは重要な書類なんだが、秘書が帰ってしまってね。君は、これ動かせるかね?」
若い課長は答えた。
「もちろん出来ますとも!」
そして彼は機械のスイッチを入れ、紙を挿入するとスタートボタンを押した。
「良かった良かった!」
と、社長は紙が機械に飲み込まれていくのを見ながら言った。
「あっ!君、コピーは1部でいいからな。」
こんばんは。お越しいただきありがとうございます。
by yakko (2015-03-09 21:56)
yakkoさん◆
こちらこそnice!&コメントありがとうございました。[わはっ][おんぷ]
by ブレーダー (2015-03-14 18:28)
おはようにゃんこ(=^ェ^=)ペコ。
jokeシリーズ、待ってました(*´∇`*)
どれも、あああ~ってなりますね、きゅふふ
この中で一番好きなのは、「食べてみたい」と思わせた彼女の料理w
いったいどんなゴハンだったのかしら。
何作ったのかしら。
だって「愛してる」しか出ないのよ。
食べてみたいなー(*´∇`*)
by つなみ (2015-03-18 09:55)
つばみさん◆
深い深い”愛の絆”があれば、
料理の美味いマズイなんて、ほんのささいな問題なんでしょうね。。。。
愛は感覚は麻痺させる力がある。(`・ω・´)/” ハイ、ココテストニダシマスヨ!!
まぁ、それも期間限定ですけどね。(爆)
(* ̄m ̄)ブシシッ。。。
by ブレーダー (2015-03-21 21:47)