効果別ヨーグルトの選び方

ヨーグルトは便秘解消やダイエット、花粉症などの
アレルギーにも効果があると注目されていますよね。

色んなヨーグルトが販売されていますが、
それぞれ効果が違いますので、自分に必要な物の選び方を紹介します。


【 主な菌の効果 】

効 果	ヨーグルト	菌
皮膚機能の改善	明治ブルガリアヨーグルト	LB81乳酸菌
ピロリ菌の抑制	明治プロビオヨーグルトＬＧ２１	LG21乳酸菌
内臓脂肪の減少	ナチュレ恵	ガセリ菌SP株
便秘の改善	ダノンビオ	ビフィズス菌BE80
発がんリスクの低減	ヤクルト　ソフール	L.カゼイ・シロタ株
免疫機能の活性	明治ヨーグルトR-1	1073R-1乳酸菌
アトピー性皮膚炎などの抑制	メイトーのおなかにおいしいヨーグルト	ビフィズス菌LKM512
免疫機能の活性	小岩井生乳１００％ヨーグルト	ビフィズス菌BB12
花粉症の症状の緩和、インフルエンザ感染の予防	森永ビヒダス	ビフィズス菌BB536
アトピー性皮膚炎などの抑制	おなかへGG！	LGG乳酸菌

自分にとって必要な機能の菌を選び、

1日約200g程1週間～10日間続けて、

体の様子が変わってきたらその菌があっているということだそうです。

オイラは以前記事にもしましたが、

「ヤクルト　ソフール」を毎日食べています。

でも、ヨーグルトによって、様々な効果の違いがあるなんて知りませんでした。。。。

コメント 2

[きょと]ヨーグルトの効用ってぜんぶ一緒かと思ってました。
異なるんですね～～～
いまはブルガリアですが、ちょっと変えてみようかな。
by choro (2011-09-12 21:08) 

choroさん◆
ボクもchoroさんと同じく効果がそれそれ違うなんて知りませんでした。。。。

効用的にはＬＧ２１にしたい所なのですが、
今、食べてるソフールの味や食感が好きなんですよねぇ♪♪♪
（*＾￢＾*）♪♪♪

by ブレーダー (2011-09-13 20:09)