アメリカンジョーク 58 [アメリカンジョーク]
引きずっているキャリーケースが重いのか。
自分が着重ねている服が重いのか。
アラスカへ行く格好でハワイへ行かなくてもイイよね?
いらないモノは捨てようよ!
いろんなモノ持ち過ぎなんだよね。。。
[ ボケ ]
トム 「おいビル!俺のじいさんは”痴呆”かもしれん」
ビル 「いったい何があったんだい?」
トム 「今日、じいさんと一緒に本屋に行ったんだが、彼は
『痴呆を防止する10の方法』という本を買ってたんだよ」
ビル 「”痴呆”という自覚があるんならまだいいんじゃないのか?」
トム 「違うんだ!これでこの本が3冊目なんだ」
ビル 「そうか…」
「しかし、お前さんがこの話をしたのはこれで7回目だけどね。」
[ 人事部への手紙 ]
ボブ・スミスは、私のアシスタントプログラマーです。彼はいつも
自分の持ち場で仕事に専念しております。一方、ボブの同僚たちは
おしゃべりに夢中で、会社の時間を無駄に費やしています。ボブは
積極的に仲間達の仕事を手伝います。彼の手伝いがなかったならば、
仕事が時間どおりに終わることは決してありません。また、ボブは
休憩時間を返上してまで、職務に打ち込んでいますが、他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは、職務や専門分野における知識が
非常に豊富であるにもかかわらず、そのことに鼻をかけるることは
まったくありません。もし、ボブがこの会社にいなくなったならば、
仕事は停滞してしまうことと存じます。彼の待遇をより改善すれば
会社の利益になると思料いたします。つきましては、ボブを直ちに
我が社の幹部に昇格させるべきと推薦いたします。本提案について
処理くださるようお願いいたします。
プロジェクト・リーダーより
(後を追うように、人事部にプロジェクト・リーダーから追加のメモが届いた)
先ほどお送りしましたレポートですが、
あの男、これを書いているのを私の肩越しに覗き見しておりました。
どうぞ”奇数行”だけお読みくださるようお願いいたします。
プロジェクト・リーダーより
[ 危険区域 ]
とある大病院の看護婦さんが、女性看護学生に病院を案内した。
「このフロアはこの病院で一番危ないセクションで、特に注意が必要です!」
「ナゼ注意が必要なのですか?」
『ここの男性患者は、皆、ほんとんど完治していて、とても元気だからです。』
[ 叫び ]
ひとりのキャビンアテンダントが、
機内にいる3人の小さな子どもたちにイライラを募らせていた。
飛行機が離陸してからというもの、子どもたちは腹ぺこだの、
退屈だの、疲れたの、やれのどが渇いたの、トイレに行きたいだの、
いかにも子供が言いそうなあらんかぎりの駄々をこねていたのである。
キャビンアテンダントはもぅ、うんざりだった。
すると、今度は子供達3人で一斉に叫び始めた。
「退屈だ!」「退屈だ!」「退屈だ!」・・・・・・
彼女はもぅ限界。
3人の子供達にこう叫んだ。
『外で遊んできなさい!!』
アメリカンですねー
by たけ (2011-05-14 21:26)
たけさん◆
ブラックでシュールな笑いが”ジョーク”のあるべき姿。。。。
なんてネ。
by ブレーダー (2011-05-17 18:59)