アメリカンジョーク 44 [アメリカンジョーク]
いつも心が折れそうになるとき
「大丈夫。大丈夫だよ。」
って、心の中でつぶやいて自分で自分を励ますオイラ。
(´-`).。oO(・・・・・大丈夫だよ。。。)
[ 暗闇での出来事 ]
列車の4人がけの椅子に、
ビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ、ナイスバディのピチピチ美女、
とんでもなく太ったおばさん、この4人が座っていた。
しばらくして列車はトンネルに入ったが、
同時に車内の灯りも消えて真っ暗になってしまった。
その中で「ピシャッ!」という大きな音がひとつ。
トンネルを出ると、クリントンの頬にひっぱたかれた痕があった。
ナイスバディの美女は思った。
『クリントンがあたしをさわろうとしたのね。
なのに間違って、太ったおばさんをさわってひっぱたかれたんだわ』
太ったおばさんは思った。
『どうせクリントンがあの若い娘をさわろうとして、ひっぱたかれたんでしょ』
ビル・クリントンは思った。
『ジョージが若い娘をさわろうとしたんだな。
とんでもないことに、彼女は間違って僕をひっぱたいたんだ』
ジョージ・ブッシュは思った。
『またトンネルがあるといいなあ。ビルをもう1回ひっぱたける』
[ のぞき ]
「昨日の夜、風呂場をのぞいた男を妻がつかまえたんだ。
僕が止めに入らなかったら、そいつを殺しそうな勢いだったよ!!」
「それは凄いな!」
「奥さんがそこまで怒るほど、いつまでもそいつはのぞいてたのか!?」
「いや。一目のぞいて、すぐに窓を閉めたらしい」
[ ウソ大会 ]
小学生たちが教会の芝生に座って話しこんでいた。
そこを通りかかった牧師さん。
足を止めて、なにごとかと尋ねた。
「別にたいしたことじゃないです。牧師さん。
性体験に関して、誰が一番大ウソをつけるか、競いあっていただけです。」
と、ひとりの少年が答えた。
「あぁ…なんということですか!」
牧師は少年たちをとがめた。
「あいた口がふさがりません。私があなたがたくらいのころは、
セックスのことなど、一度だって、考えたことすらありませんでしたよ。」
少年たちはみな牧師さんを指差しこう言った。
「牧師さんが優勝!」
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