アメリカンジョーク 28 [アメリカンジョーク]
昨夜は夜勤。。。
昨夜から今日のAM7時まで仕事してました。
今朝の宇都宮、明け方の最低気温は-6度でした。。。
車のウォッシャー液を出しながら走ると凍りました。
寒くて眠くて・・・・・・・・
{{{{{{ (>_<) }}}}}} サミィ━━━━━━━━!!!!!
(-_ゞ ネミィ・・・・・・・・・・・・・・・
そして今夜も休日出勤。。。。。
il||li _| ̄|○ il||li
そんな今年最初のアメリカンジョーク。。。
[ 不憫な王子 ]
むかしむかし、若くて男前の王子がいました。
しかしふとしたことで魔女の怒りをかい、王子は呪いをかけられてしまったのです。
その呪いとは、1年に1文字しか話せないというものでした。
もし1文字も話さない年があれば、翌年2文字話せます。
手紙や身振りも許されなかったので、相手に意志を伝えようと思ったら、
何年もかけて文字数をためるしかありません。
ある日、王子は散歩の途中で美しい姫に出会いました。
金色の髪、ルビー色のくちびる、サファイア色の瞳。王子は一目で恋に落ちました。
本当はすぐにでも『アイシテル』と言いたかったのですが、5文字しゃべるために、
その後の5年間ひとこともしゃべらず待ちました。
でも5年たつと『ケッコンシテ』も言わなくてはと思い、更に5年待ちました。
そうして初めての出会いから10年後、やっと王子はプロポーズ!
「愛してる。結婚して」
王子の言葉に、姫は金色の髪をかき上げ、サファイア色の瞳で王子をみつめ、
ルビー色のくちびるを開いて答えました。
「えっ?今なんて?」
[ ニホンゴ ]
ナンシーさんは日本人の鈴木さんと結婚して、異国の地ニッポンで暮らすことになりました。
でも日本語が全然できないので、買い物するにもひと苦労です。
ある日、肉屋さんでどうしても豚のもも肉が買いたかったので、ナンシーさんはスカートを
たくし上げて、自分のむちむちの太ももを見せました。
「ああ、もも肉ね。豚でいいんですね?」
肉屋さんに通じました!
次の日は、どうしても鶏の胸肉が買いたかったので、ナンシーさんはシャツを脱いで、
自分のはと胸を見せました。
「ああ、胸肉ね。鶏でいいんですね?」
これも、しっかり肉屋さんに通じました!
その次の日は、どうしてもどうしても、大きめのウインナーが買いたかったので、
夫の鈴木さんを無理やり連れて行きました。
そして・・・・・
「大きめのウインナーください!」
日本語で言ってもらいました。
[ 隣の客は ]
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ!」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます。」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。」
「さ、こちらへどうぞ!」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
今頃夜勤中だね。お疲れ様~(*´▽`*)ノ
ウォッシャー液出したら凍っちゃうってどんだけーだよ!!
今年初のアメリカンジョーク・・・
最後のはスカーッと私もにこやかになったよ(*'▽'*)b
by まこやん (2008-01-19 23:00)
まこやん◆
寒いよ。
でも、相棒が用意してくれたユニクロのアンダーウェアのお陰で
だいぶ寒さをしのげてます。[にこっ]
年明けていきなり更新さぼりぎみ…[たらー][たらー][たらー]
(;^ω^)
年内に400記事目が達成できるかどうか[・・・][・・・][あせっ]
by ブレーダー (2008-01-20 21:12)
あ~www 毎回なにやら正直に はまる。。。
ナンシーさん。。いつも旦那の鈴木さんと買い物してください!
今日会社で見てしまい。。普通に騙されて、心配してました、「これはやばい」と・・ ^^;
期待させないように! wwブー!('ε'*)
by (2008-01-21 00:58)
naisyo-nandeさん◆
(* ̄m ̄)ブシシッ。。。
”大きめのウィンナー”でどんなオチを期待されたのか…
( ̄ー ̄)ニヤリ…
by ブレーダー (2008-01-22 23:50)