アメリカンジョーク 58 [アメリカンジョーク]
引きずっているキャリーケースが重いのか。
自分が着重ねている服が重いのか。
アラスカへ行く格好でハワイへ行かなくてもイイよね？
いらないモノは捨てようよ！
いろんなモノ持ち過ぎなんだよね。。。
[ ボケ ]
トム 「おいビル！俺のじいさんは”痴呆”かもしれん」
ビル 「いったい何があったんだい？」
トム 「今日、じいさんと一緒に本屋に行ったんだが、彼は
『痴呆を防止する１０の方法』という本を買ってたんだよ」
ビル 「”痴呆”という自覚があるんならまだいいんじゃないのか？」
トム 「違うんだ！これでこの本が３冊目なんだ」
ビル 「そうか…」
「しかし、お前さんがこの話をしたのはこれで７回目だけどね。」
[ 人事部への手紙 ]
ボブ・スミスは、私のアシスタントプログラマーです。彼はいつも
自分の持ち場で仕事に専念しております。一方、ボブの同僚たちは
おしゃべりに夢中で、会社の時間を無駄に費やしています。ボブは
積極的に仲間達の仕事を手伝います。彼の手伝いがなかったならば、
仕事が時間どおりに終わることは決してありません。また、ボブは
休憩時間を返上してまで、職務に打ち込んでいますが、他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは、職務や専門分野における知識が
非常に豊富であるにもかかわらず、そのことに鼻をかけるることは
まったくありません。もし、ボブがこの会社にいなくなったならば、
仕事は停滞してしまうことと存じます。彼の待遇をより改善すれば
会社の利益になると思料いたします。つきましては、ボブを直ちに
我が社の幹部に昇格させるべきと推薦いたします。本提案について
処理くださるようお願いいたします。
プロジェクト・リーダーより
（後を追うように、人事部にプロジェクト・リーダーから追加のメモが届いた）
先ほどお送りしましたレポートですが、
あの男、これを書いているのを私の肩越しに覗き見しておりました。
どうぞ”奇数行”だけお読みくださるようお願いいたします。
プロジェクト・リーダーより
[ 危険区域 ]
とある大病院の看護婦さんが、女性看護学生に病院を案内した。
「このフロアはこの病院で一番危ないセクションで、特に注意が必要です！」
「ナゼ注意が必要なのですか？」
『ここの男性患者は、皆、ほんとんど完治していて、とても元気だからです。』
[ 叫び ]
ひとりのキャビンアテンダントが、
機内にいる３人の小さな子どもたちにイライラを募らせていた。
飛行機が離陸してからというもの、子どもたちは腹ぺこだの、
退屈だの、疲れたの、やれのどが渇いたの、トイレに行きたいだの、
いかにも子供が言いそうなあらんかぎりの駄々をこねていたのである。
キャビンアテンダントはもぅ、うんざりだった。
すると、今度は子供達３人で一斉に叫び始めた。
「退屈だ！」「退屈だ！」「退屈だ！」・・・・・・
彼女はもぅ限界。
３人の子供達にこう叫んだ。
『外で遊んできなさい！！』
アメリカンジョーク 57 [アメリカンジョーク]
昨日、
ＤＶＤ『ナイト＆デイ』を見た。
多くの謎を残し、無理やりハッピーエンド……って。
ある意味ビックリ。（笑）
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ドコモが来月発売する
クリスタルブランド『バカラ』とのコラボレーションモデル
「ＳＨ-０９Ｃ」が
素敵すぎてヤバイ。。。。
買い換えたばかりだから、買わないんだけどね。。。。（笑）
[ 女の一生 ]
女の一生は球技のボールに例えることができる。
18歳、女はサッカーボール
22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケーのパック
8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はピンポンの球
2人の男が彼女を押し付け合う
48歳、女はゴルフ ボール
1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く
58歳、女はドッヂボール
みんなが彼女を避けようとする
90歳、女はボーリング
みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する
[ ある映画の撮影風景 ]
監督 「じゃぁ、次のシーンはこの崖から飛び降りてもらえるかな？」
俳優 「えっ!?ここから？死んじゃいますよ!!」
監督 「あっ、それなら大丈夫。」
「これがラストシーンだから。」
[ 世界一 ]
ある大金持ちが世界各国から我こそは世界一の
”面倒くさがりや”を集める事にした。
集まったのは５人の男。
そこで金持ちはこう言った。
『私は本当の世界一の面倒くさがりやを探しているんだ。』
『本物の世界一の者には賞金として一億円を授けるゾ！！』
『いったい誰が世界一の面倒くさがりやなんだ？自分がそうだと思う者は手を上げろ！』
すると、すかさず４人の男が手を上げた。
『おい！おまえは何で手を上げないんだ？』
『一億円が欲しくないのか？ あン？』
男は答えた。
『チッ…手を上げるのも面倒だ・・・』
『君に決定！！』
アメリカンジョーク 56 [アメリカンジョーク]
開設５周年の記事に
たくさんのコメントありがとうございました。
m(_ _)m マジ感謝。。。。
１記事のコメント数だけみたら、
おそらく最高記録ではないかと思います。。。。（笑）
本当にありがとうございました。。。。。
･:*:･ヽ(*´∀｀*) /･:*:･
この様なへなちょこブログにお立ち寄り頂いている
皆様に感謝しつつ
これからも
ひっそりと続けて行こうかなと。。。。。（笑）
(*￣m￣)ﾌﾞｼｼｯ。。。
と、言う事で今日は
アメリカンジョークの”チョットイイ話”ジョークを２つほど。。。。。
[ 多忙なパパ ]
男は、クリスマスの今日も仕事で疲れきって、遅くなって家に帰ってきた。
すると、彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。
彼は驚いて言った。
父：「まだ起きていたのか。イイ子にして寝ていないとサンタクロースは
プレゼントを持って来てくれないぞ。もう遅いから早く寝なさい」
息子：「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
父：「なんだ？」
息子：「パパは、1時間にいくらお金をかせぐの？」
父：「お前には関係ないことだ!!」
男は仕事の疲れからイライラして言った。
父：「なんだって、そんなこと聞くんだ？」
息子：「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの？」
男の子は嘆願した。
父：「あまり給料は良くないさ・・・50ドルくらいだな」
息子：「わぁ。ねえ。パパ。ボクに25ドル貸してくれない？」
父：「なんだって！」
疲れていた父親は激昂した。
父：「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ！早く部屋に行って寝なさい！」
男の子は、黙って自分の部屋に行った。
しばらくして、父親は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない．．．。
たぶん、息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに、今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は、息子の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
父：「もう、寝ちゃったかい？」
彼は小さな声で言った。
息子：「ううん。パパ…」
男の子の声がした。少し泣いているようだ。
父：「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の25ドルだよ」
男の子は、ベットから起きあがって、顔を輝かせた。
息子：「ありがとう。パパ！」
そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。
父：「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか!」
息子：「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ!!」
男の子は答えた。そして、25ドルと残りの硬貨を父親に差しのべて．．．
息子：「パパ!!ボク、50ドル持ってるの。
これでパパの1時間を買えるよね？」
[ 親子ケンカ ]
ヽJ(`Д´)しﾉ そんな悪い子はウチの子やないっ！出て行きなさいっ！
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡･ ｱｰﾝｱｰﾝ、 出て行ってやる～！！
ヽJ(`Д´)しﾉ 待ち！その服はカーチャンが買うてやったんや！置いてき！
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡･ ｱｰﾝｱｰﾝ （服脱いで出て行こうとする）
ヽJ(`Д´)しﾉ 待ち！そのﾊﾟﾝﾂもカーチャンが買うてやったんや！置いてき！
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡･ ｱｰﾝｱｰﾝ （ﾊﾟﾝﾂも脱いで出て行こうとする）
･ﾟ･J(ﾉД`)し･ﾟ･｡ ちょっと待ち！アンタはカーチャンがこしらえたんや！置いてき！
ぎゅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・
Ｊ(*´ー｀*)し ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡･ カ、カーチャン…ｱｰﾝｱｰﾝ(ｷﾞｭゥ…)
[ 10の真実 ]
１ あなたはこの文章を読んでいる 。
２ あなたは、こんなのばかばかしいって思っている 。
４ あなたは３がとばされたのに気づいてない 。
５ あなたは今、それが本当かどうか確認してる。
６ あなたは笑っている 。
７ あなたは未だ読んでる。
８ あなたは以上のことが真実だと解っている。
１０ あなたは９がとばされたのにまた気づかなかった。
１１ あなたは今、それが本当かどうか確認してる 。
１２ あなたは、これでちょうど「１０の真実」が揃ってることに気づいていない。
アメリカンジョーク 55 [アメリカンジョーク]
”愛”なんて信じない。
”他人”なんて信じるわけない。
まして、”奇跡”なんて起きるはずがない。
でもさ・・・・・・・・・
信じたフリして
生きて行かなくちゃならないんだよね。。。。。
[ 男女のしくみ ]
仕事を一生懸命やると、彼女のための時間は無いのかと言われる。
仕事をほどほどにすませると、甲斐性なしと言われる。
彼女より先に昇進すると、男女差別と言われる。
彼女が先に昇進すると、機会均等と言われる。
彼女の服をほめると、セクハラと言われる。
彼女の服について何も言わないと、気がきかないと言われる。
彼女の前で泣けば、情けない男と言われる。
彼女の前で泣かなければ、感情のない男と言われる。
彼女に相談せずに決めると、自己中心的と言われる。
彼女が相談せずに決めると、自立した女と言われる。
彼女に花を買っていけば、下心が見え見えと言われる
彼女に花を買っていかなければ、配慮が足りないと言われる。
自分の身体をきたえれば、ナルシストと言われる。
自分の身体をきたえなければ、だらしないと言われる。
彼女に体型を保ってほしいと言えば、性差別に基づく偏見と言われる。
彼女の体型について何も言わなければ、私に関心はないのかと言われる。
[ 神様への手紙 ]
少年はどうしても欲しいおもちゃがあり、
神様に100ドルくれるように手紙を書くことにした。
神様宛の手紙を受け取った郵便局員は気を利かせて、
その手紙を大統領に送った。
大統領補佐官は、その無邪気な手紙が大統領を喜ばせるだろうと、
多くの大統領宛の手紙の束にそれをもぐり込ませたのであった。
それを読んだ大統領は、ほほえましく思い、
その少年に５ドルのお小遣いを贈ってあげる事にした。
小さな少年には100ドルは大金過ぎると思ったからだ。
それを受け取った少年は大喜びして、早速礼状を書く事にした。
【 神様、ありがとう。 】
あなた様は政府を通じてお金をお送り下さいましたが、
いつものことながら、あの政府のクズどもが95ドルも税金を差し引いてしまいました。
どうか政府の連中に天罰を下してください。
よろしくお願いします。
[ 飛行機の苦情 ]
「あぁ君、ちょと！」
『ハイ。何でございましょう？』
「ちょっと苦情を言ってもいいかな。」
「私がこの飛行機に乗るときは、いつも同じ席ばかりなんだ。」
「この席ときたら映画が見られなくてつまらない上に、窓のブラインドがなくて眠れやしない！」
「まったくもってひどい席だ。変えてくれないかね！？」
『機長。バカ言ってないで早く離陸してください。』
アメリカンジョーク 54 [アメリカンジョーク]
ほほえみを知って、
やさしさを知って、
ぬくもりを知って、
愛ということを知る。。。。。
[ 不眠処方箋 ]
患者 「夜になっても全然眠れないんです、先生、どうしたらいいでしょう？」
医師 「そうですね…幸いあなたはお金持ちですから、毎日違った、とびきり美人のメイドを雇って、
30分ごとにキスしたらいいでしょう。」
患者 「そんなことで眠れるようになるんですか？」
医師 「いえ、おそらく眠れないでしょうね。」
患者 「ではなぜ美人のメイドを？」
医師 「きっと起きているのが楽しくなりますよ♪」
[ かしこいオウム ]
「あのー…オウムがほしいんですけど」
「いらっしゃいませ。」
「うちには３種類のオウムがいまして、まずこのオウムは500ドルでございます。」
「500ドル？なんでそんなに高いんですか？」
「こいつはパソコンを使えるんですよ。」
「ほう。では次のオウムは？」
「1000ドルでございます。」
「1000ドル？なんでそんなに高いんですか？」
「このオウムはパソコンが使えるのに加えて、UNIXが解るんですよ。」
「すばらしい！！で、最後のオウムは？」
「これは2000ドルでございます。」
「2000ドル！？」
「なんでそんなに高いんですか？」
「もしかして、とんでもない凄い事が出来るとか！？」
「いえ。何もできないんですが、他の２羽がこいつのことを”上司”と呼んでいるので…」
[ 入れ違い ]
スイミングスクールで、おばあさんが２人、水泳をしながら話しています。
１人のおばあさんは、もう１人のおばあさんの耳に何やら入っているのを発見。
「あらまあ！あなたの耳に入ってるの、それ座薬ですよ！」
「エエッ！？座薬？？」
言われたおばあさんは耳から取り出し、しげしげと見つめました。
「ありがとう！耳栓をどこにやったかこれで思い出せましたよ！」
アメリカンジョーク 53 [アメリカンジョーク]
痛いのは生きてるから
転んだのは進もうとしたから
悩んでるのは変わりたいから
逃げたいのは戦っているから
幸せなのは頑張っているから
あなたに幸あれ。
[ 酔っ払い ]
息子「ねぇパパ！酔っぱらうってどういうことなの？」
父親「ウーン…、」
「説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが２つあるだろう。
それが４つに見えたら酔っぱらっているということだ。」
息子「でも。そこにグラスは１つしかないよ？」
[ 人生の割合 ]
船で川を渡っていた大学教授が、途中で船頭に尋ねた。
「君は哲学がわかるかい？」
「いいや、聞いたこともないですよ」
「じゃあ、君の人生の四分の一は失われたも同然だ。」
「地理学はどうかね？」
「いや、知りません」
「じゃ、君の人生の二分の一はそれで失ったも同然だ。」
「天文学はわかるかね？」
「いいえ、まったく」
「それで、人生の四分の三が失われたも同然だ。」
その時、濁流にのみこまれて舟は転覆し、二人は川に投げ出された。
「オイ！泳げるのか！？」
と船頭。
「ダメだ…泳げない。」
教授が答えた。
「じゃあ、あんたの一生は全て失われたも同然だ」
[ 天国での３人の男 ]
天国の門に3人の男がたどり着いた。
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を尋ねると、
最初の男が答えた。
「私が会社を早退してマンションの部屋に戻ると、妻が裸でベッドに寝ていました。
どうも様子がおかしいので家の中を調べると、
パンツ一枚の男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げてその男めがけて投げつけ、転落死させました。
その後、私もベランダから飛び降りて自殺したのです。」
次の男が答えた。
「今日は会社を休み、昼からシャワーを浴びてパンツ一枚でベランダで涼んでいました。
すると風が吹いてタオルが飛んでしまい、ベランダの外に引っかかったので取ろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。
でも、運良く下の階のベランダにつかまることができました。
そのまま助けを待っていると、その部屋の男が私を見つけ、狂ったようにタンスを私めがけて投げつけたのです。
私は理由も分からぬまま、タンスと一緒に落ちて死んでしまいました。」
そして
最後の男が答えた。
「私はそのタンスの中におりました。」
アメリカンジョーク 52 [アメリカンジョーク]
♪上を向いて歩こう。
涙がこぼれないように…
どんなに上を向いて歩いても
” 涙はこぼれる ”
苦しい時は立ち止まって
泣いてもいいんだよ。。。。。
[ Q&A ]
Q：
あるところに『天使』、『正直な政治家』、『酔っ払いの老人』、『妖精』、の四人が通りを歩いていました。
彼らは道端に100万円の札束が落ちているのを見つけました。
さて、ここで問題。
この４人の中で、誰が札束を手に入れたでしょう？
Ａ：
酔っ払いの老人。
他の３人はこの世に存在しないから。
[ 第１回犯人逮捕選手権 ]
アメリカで「第１回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の３者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は３ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
２週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
１時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」
[ 新しいパソコン ]
先週、妻と私は新しいパソコンを買った。
セットアップに若干の困難を覚え、
マニュアルに書かれてあったカスタマー・サポートに電話をすることにした。
受話器をとリ、電話をかけた。
男性が対応に出たところで、私は問題を説明した。
彼はコンピューターの専門用語をスラスラと言ってのけた。
妻と私はますます訳が分からなくなった。
私は丁寧にこう言った。
「すみませんが…」
「私を小さな子供だと思って、どうすべきか説明していただけませんか？」
「ハイ。わかりました。」
サポートセンターの男が言った。
「坊や、ママに代わってくれるかな？」
アメリカンジョーク 51 [アメリカンジョーク]
玉子かけご飯＋シーチキン＋味付け海苔
この組み合わせはどう考えても最強。。。。
(｀・ω・´) /" ハイ、ココテストニダシマスヨ！！
[ 新婚旅行 ]
「ママ、新婚旅行って何？」
「結婚したばかりの男の人と女の人が一緒に旅行することよ」
「ふぅん…ママもパパと行ったの？」
「行ったわよ、とても楽しかったわ♪」
「その時ボクも一緒に行ったの？」
「もちろん行ったわよ！」
「行きはパパと一緒に、帰りはママと一緒にね♪」
(*´艸｀*) ウフッ
[ あぶない少年 ]
夏休み。
ウイリアム、トミー、ピーターの仲良し３人組は、動物園に行きました。
ところが、ライオンの檻の前で３人は騒動を引き起こし、
警備員に取り押さえられてしまいました。
「キミたち！いったい何をやらかしたんだ！名前と、それからライオンの檻の前で何をや
ってたのか順に言いなさい。まずはキミから」
「・・名前はウイリアムです。」
「みんなウィリーって呼ぶけど。オレ何もやってないよ。ピーナッツをちょっと檻の中に投げて遊んでただけだよ」
「・・ボクはトーマス。」
「みんなトムって呼ぶけど。ボクも何もやってないよ。ウィリーと一緒に、ピーナッツを檻に投げていただけ」
「最後のキミは？」
「・・ピーターです。みんなピーナッツって呼ぶけど・・・・・・」
アメリカンジョーク 50 [アメリカンジョーク]
才能が関係ないなんて大嘘。
努力すれば夢はかなうなんてキレイゴト。
それでも
今の自分と
なりたい自分との間には
” 努力 ”以外のものが入ることはない。
[ 占い師 ]
ある男が、占い師を困らせてやろうと一計を案じた。
男 「喜びそうなことばかり言ってくれるのはいいから、
今度は俺がどういう人間なのか当ててみな！」
占い師 「そうですか、それでは……。」
「まず、あなたは三人の子のお父さんですね。」
男 「ほれみろ、間違いやがった！！」
「俺は四人の子の父親なんだ！！」
すると占い師は静かな声でこう言った。
「・・・・・・それは、あなたがそう思ってるだけです。」
[ 果物 ]
ある二人の若者が山を登っていました。
やがて日が暮れだし、ちょうど先の方に家があったので、
そこで一晩泊まらしてくれるように頼みました。
そこにはおばあさんと若い娘の二人暮らし。
おばあさんは言いました。
「私の娘に手をださなければ、一晩泊めてあげましょう。」
二人はその場は二つ返事でうなずきました。
しかし、二人は約束を破り娘に手を出してしまいました。
翌朝、おばあさんは激怒してこう言いました。
「よくもうちの娘に手を出してくれたな！ここから無事に帰れると思うなよ！」
二人はおばあさんに懇願しながらこう言いました。
「どうか許してください。許してくれるなら、なんでもします！」と・・・。
おばあさんは言いました。
「なら、森の奥の果樹園へ行って果物を持って来い！」
二人は急いで探しに出かけました。
しばらくして一人が”みかん”を持って帰ってきました。
そこで、おばあさんはこう言った。
「そのみかんをお尻の穴に全部入ったら許してやろう」
若者はみかんを懸命に入れました。
もう少しで入るという所で、ふと窓を見た瞬間！
若者は吹き出してしまい、みかんを出してしまいました。
窓の外にはもう一人の若者 が、
でっかいスイカを持って立っていた。
アメリカンジョーク 49 [アメリカンジョーク]
” オフ会 ”楽しかったなぁ♪♪♪
･:*:･(*´ー｀*)･:*:･
[ 男と女の違い ]
男は、本当に必要ならば、千円のものにも二千円払う。
女は、二千円が千円になっていれば、必要でなくても買う。
男と幸せに暮らすには、男を理解しようとしなければならない。
女と幸せに暮らすには、女を理解しようとしてはいけない。
女は、結婚したら夫に変わってほしいと思う。でも夫は変わらない。
男は、結婚しても妻に変わらないでほしいと思う。でも妻は変わる。
[ 彼女 ]
彼女に夜の関係を求めれば、体だけが目当てなのかといわれる。
彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるかといわれる。
たびたび部屋を訪れると、もっと一人の時間がほしいといわれる。
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる。
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる。
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサくて恥ずかしいといわれる。
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる。
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる。
待ち合わせに３０分遅れていくと、３０分も待たせるなんてひどいといわれる。
自分が３０分遅れると、３０分ぐらいなによといわれる。
やきもちをやくと、しばられるのはいやという。
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという。
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる。
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる。
･:*:･(*´ー｀*)･:*:･
[ 男と女の違い ]
男は、本当に必要ならば、千円のものにも二千円払う。
女は、二千円が千円になっていれば、必要でなくても買う。
男と幸せに暮らすには、男を理解しようとしなければならない。
女と幸せに暮らすには、女を理解しようとしてはいけない。
女は、結婚したら夫に変わってほしいと思う。でも夫は変わらない。
男は、結婚しても妻に変わらないでほしいと思う。でも妻は変わる。
[ 彼女 ]
彼女に夜の関係を求めれば、体だけが目当てなのかといわれる。
彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるかといわれる。
たびたび部屋を訪れると、もっと一人の時間がほしいといわれる。
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる。
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる。
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサくて恥ずかしいといわれる。
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる。
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる。
待ち合わせに３０分遅れていくと、３０分も待たせるなんてひどいといわれる。
自分が３０分遅れると、３０分ぐらいなによといわれる。
やきもちをやくと、しばられるのはいやという。
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという。
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる。
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる。
