アメリカンジョーク 61 [アメリカンジョーク]
仕事中に
このまとめスレ読んで思わずしんみり・・・・・・・っていう。。。。。
(・_・、) ホロリ…
【 ゲーセンで出会った不思議な子の話 】
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4077578.html
[ ママとの約束 ]
とあるパーティの席でのこと。
母親に連れてこられていた三歳の男の子トニーが、
突然母親に向かって「オシッコしたいっ!!」と大声で叫んだ。
息子の無作法に母親は思わず顔を赤らめ、坊やにそっと言った。
「これからはオシッコをしたくなったら『歌を歌いたい』と言ってね。
そしたらママは坊やがオシッコをしたいのだとすぐ分かるからね。」
「”歌を歌いたい”だね。」
「ウン、わかった。これからはそう言うよ。」
そして、その日の夜――
父親と母親の間に寝ていたトニーは、オシッコをしたくなって目を覚ました。
そこで父親を起こして「歌を歌いたい」と言った。
何も知らない父親はびっくりして言った。
「夜中は歌を歌う時間じゃないよ。明日まで我慢しなさい」
しかしオシッコが漏れそうなトニーは、どうしても今じゃないとダメと言う。
そこで父親は仕方なくこう言った。
「じゃあ、布団の中でいいから、パパの耳元で歌ってごらん。」
[ 自慢話 ]
とある工場で、労働者たちが弁当を食べながら話をしていた。
一人が言った。
「グーテンベルクって、どういう人か知ってるかい?」
「いや、知らないな」と、みんな。
「ふん、みんなも僕のように夜間学習会にくればわかるよ。」
「グーテンベルクは印刷術を発明した人さ。じゃ、ディアスを知ってる?」
「知らん」と、みんな。
「ディアスは喜望峰を最初に発見した人さ。」
「君たち、僕のように夜の学習会に行かないと一生無学だぜ?」
すると、一人の溶接工が気を悪くして言った。
「うん、わかった。」
「お前はグーテンベルクやディアスがどんな人か知ってる。
だが、お前、ゴードンが誰か知ってるか?」
「いや、知らないな…」
「ゴードンってのはな、
お前が学習会に行ってる間、おまえの女房と寝ているヤツだよ」
[ 嫁の作戦 ]
「ぶら子さん!熊よ!逃げなきゃ!」
「そうですね。ではぼちぼちと逃げましょうか。」
「まあ、ぶら子さん!なに落ち着いているの!熊より速く走れるの?」
「いいえ。」
「でもお母さまよりは速く走れます。熊は、2人同時には襲えません。フフ…」
[わはっ][わはっ]
当方へご訪問とniceありがとうございました。
ジョーク、面白かったです。
思いきり笑ってしまいました(^^♪
by ミラノ (2012-01-18 21:43)
ミラノさん◆
こちらこそ、nice!&コメントありがとうございます[おんぷ]
楽しんで頂けて嬉しいです[おんぷ]
宜しければまたいらして下さい[わはっ][おんぷ]
by ブレーダー (2012-01-19 18:42)
読んじゃいました。
うん。泣いちゃう。
出会った事、後悔してないよね。
by そら (2012-01-20 22:14)
そらさん◆
途中から気が付いたけど、そうなる(最後が)と思って読み始めてなかったから、余計ホロリと来ました。。。。
釣りだとしても、素敵な文章でしたよね。。。。
ウン。1さんは彼女と出会った事を宝物としてこれから生きて欲しいと思った[わーん]
by ブレーダー (2012-01-21 10:55)
最後のブラックジョークいいですね。
by beny (2012-01-28 18:53)
benyさん◆
非常にわかりやすいジョークでしたね。。。
人間の極限状態で本心を表す例えとしても秀逸。。。。(怖)
by ブレーダー (2012-01-29 22:02)